卒乳後のバストアップ

産後の胸が垂れるのはクーパー靭帯が原因だった!戻す方法はあるの?

産後の胸が垂れる原因

妊娠中・授乳中は、ふっくらとしてボリュームのあったバスト。

卒乳したとたんに垂れ始め、しばらく放置したバストは下向きの残念なバストに。

鏡に映る自分のバストを目にする度、残念な気持ちになりますよね。

産後の胸が垂れる原因を知ることができれば、垂れたバストを持ち上げることができますよ。

産後に胸が垂れる原因と、垂れた胸を戻す方法をご紹介します。

産後に胸が垂れる原因

年齢を重ねるにしたがってバストは少しずつ下垂していましたが、産後(特に卒乳後)は急激に下垂を感じたのではないでしょうか?

卒乳後に胸が垂れてしまう原因は、3つあります。

卒乳後に胸が垂れる原因
  1. クーパー靭帯の伸び
  2. 前かがみの姿勢
  3. 適切なブラを着けていない

クーパー靭帯の伸び

バストの構造

バストは、大胸筋を土台として、クーパー靭帯で支えられています。

妊娠中や授乳中には乳腺が発達し、バストが膨らみます。バストが膨らむのと同時に、バストを支えるクーパー靭帯も伸びていきます

授乳が終わると、乳腺は衰えてバストは縮みます。しかし、クーパー靭帯は縮むことができません

バストが縮んだのに、バストを支えるクーパー靭帯はそのまま。だからバストを支えることができずに、胸が垂れてしまうのです。

前かがみの姿勢

産後は、赤ちゃんのお世話に追われて大変な毎日。授乳におむつ替え、抱っこにお着替え…赤ちゃんのお世話のほとんどが、前かがみの姿勢で行われます

前かがみの姿勢でいることが多くなると、自然と猫背になってしまいます。卒乳後も変わらず、猫背の姿勢が染み付いていませんか?

猫背は、バストの下垂を加速させます。

バストが垂れるだけでなく、血流も悪くなります。すると、バスト周りの肉が減ってしまい、しぼんで垂れた残念バストになってしまうのです。

適切なブラを着けていない

補正力の無いブラジャーをつけていたり、寝る時にノーブラで寝ていたりすると、バストが垂れます。

授乳中は授乳用のブラやブラトップなどを使用し、バスト周りを締め付けないようにしますよね。

卒乳後もそのまま、補正力も締め付けもないブラジャーを使用し続けてしまうことで、バストが垂れてしまうのです。

垂れた胸を元に戻す方法

一度垂れてしまったバストは、産前のバストと全く同じ形には戻りません

伸びてしまったクーパー靭帯を縮ませる方法は、存在しないからです。

しかし、クーパー靭帯以外の部分からバストにアプローチして、バストを持ち上げることはできます。

補正ブラやナイトブラ、バストクリームを使って体の外側からアプローチするだけでなく、体の内側からもアプローチすることで、垂れたバストを持ち上げることができますよ。

体の外側から戻す

体の外側から

垂れたバストを元に戻すために、まずはバスト周りの環境を整えていく必要があります。

  • 適切なブラを着ける
  • バストクリームを塗る
  • ナイトブラを着ける

適切なブラを着ける

あなたの今のバストサイズを正確に測定し、サイズの合うブラジャーを選びましょう。

産後の垂れたバストを逃がさないのは、あなたのバストに合うサイズで、脇高3/4カップのブラジャー

バストを包み込んで、しっかり支えてくれるブラジャーを選びましょう。

バストクリームを塗る

垂れたバストは血行が悪くなり、肌のハリも無くなっています。バストクリームで肌のハリを出すことで、バスト全体を持ち上げることができます。

卒乳後に使うバストクリームのおすすめは「産後のバストにハリを取り戻せ!バストクリームのおすすめ6選」を参考にしてみてください。

産後のバストはとてもデリケート。バストクリームを塗る時にマッサージをすると、バストの形が崩れたり、クーパー靭帯がますます伸びます。

バストのマッサージはおすすめできません。バストクリームは塗るだけにしましょう。

ナイトブラを着ける

寝ている間にバストが動くと、クーパー靭帯が伸びて、バストの下垂が進みます。

寝ている間のバストの動きを防ぐナイトブラを着けることで、これ以上バストが下垂するのを防ぐことができます。

ただ人気のあるナイトブラを使うだけでは、下垂は防げません。自分に合ったサイズや機能のナイトブラを、使い続けることが大切です。

ナイトブラの選び方は「もう迷わない!ナイトブラの選び方!6つのポイントを押さえよう」で詳しく紹介しています。

体の内側から戻す

体の内側から

バスト周りの環境は、体の内側からも整えていくことが大切です。

  • 生活習慣の改善
  • 食事の改善
  • 筋トレやストレッチ

生活習慣の改善

まずは、猫背の姿勢を改善しましょう。背筋を伸ばそうとするあまり、反り腰になってしまっては、体が歪んでしまいます。猫背になっていると感じたら、肩甲骨を寄せるイメージで姿勢を正していきましょう。

適度な運動で、バスト周りの血行を良くすることも大切です。姿勢を意識したまま、ほんの数分軽い運動をするだけでも体は変化しますよ。

食事の改善

バランスの良い食事を取り、バストアップに効果的な栄養素を積極的に摂取することで、バストのハリをアップさせることができます。

バストアップに効果的な栄養素
  • コラーゲン
  • タンパク質(アミノ酸)
  • ビタミンC
  • 大豆イソフラボン
  • ビタミンB6
  • ビタミンE

特に、タンパク質とビタミンCを摂取することが重要です。

食事と栄養素に関しては「産後のバストアップに効果的な食べ物は?栄養素と仕組みを理解しよう」で詳しく紹介しています。

補いきれない栄養素は、サプリメントを上手く利用して補いましょう。

栄養素を摂取できるサプリメントについては「産後のバストアップにサプリを活用!栄養素別の選び方とおすすめ」で詳しく紹介しています。

筋トレやストレッチ

クーパー靭帯は鍛えることができませんが、バストの土台となっている大胸筋は鍛えることができます

大胸筋を鍛える筋トレには、短時間で簡単にできるものがあります。よく目にするのは合掌のポーズですが、他にも壁や机を使った腕立て伏せなど、運動が苦手な人でもできる筋トレがあります。

詳しくは「産後のバストアップに筋トレが効果あり!自宅でできる簡単筋トレ」で紹介しています。

大胸筋を鍛えるだけでは、バスト周りの血行が悪くなります。大胸筋の凝りを緩めるストレッチも同時に取り入れていきましょう

まとめ:垂れた胸はまだ持ち上がる!

産後のバストは、クーパー靭帯の伸びや前かがみの姿勢適切なブラを着けていないことが原因で垂れてしまいます。

伸びてしまったクーパー靭帯は元に戻りませんが、クーパー靭帯以外の部分からアプローチすることで、垂れたバストは持ち上がります。

垂れたバストを外側から戻すには
  • 適切なブラを着ける
  • バストクリームを塗る
  • ナイトブラを着ける
垂れたバストを内側から戻すには
  • 生活習慣の改善
  • 食事の改善
  • 筋トレやストレッチ

これらの方法を実践しても、短期間では効果は出ません毎日コツコツと持続することで、あなたのバストは蘇ります。

できることから始めて、理想のバストを手に入れましょう!

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